糖尿病の治療で基本となるのは食事です

糖尿病の治療で基本になるのは食事です

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糖尿病の食事は、塩分控え目とか、油ものはよくない、量もいつもの半分くらいなどと、
想像しただけでもうんざりするような食事を思ってしまいます。
毎日がそんな食事になるなら糖尿病にならないよう気をつけよう!予防をしよう!と気にはします。
ところが、生活や健康状に問題がない限りすぐ忘れるのが正直なところです。

 

さて、しかし実際に糖尿病と診断され、治療している方はいらっしゃいます。
まずは食事療法を指導させるのですが、果たして食事は大変ではないのでしょうか。
食品や調味料の量を測り、カロリー計算をして摂取する・・・
毎日、そのような大変なことをしているのでしょうか。

 

まず、食事量についてですが、糖尿病に適切な量やコツについて解説します。

 

適切な食事量にするコツ

 

1.主食を控えめにする
  主食とは、ご飯、パン、麺類など。今までより量を減らしましょう。

 

2.塩分を抑え、薄味にする
  塩気の強く食品だとついつい主食が進みます。それが食べすぎの原因にもなります。
  食塩を減らすと高血圧や糖尿病腎症の予防にもなります。

 

3.脂肪分をとりすぎない
  油脂はエネルギー量が高いです。
  摂りすぎると、その分エネルギーを消費しなければなりません。とりすぎには注意しましょう。

 

4.ゆっくりよく噛んで食べる
  よく噛むと唾液の分泌が盛んになり、消化されやすくなります。
  ゆっくり噛んで食べることにより、満腹感を得られ、食べすぎを防ぐことができます。

 

5、アルコールを控える
  アルコールは7kcal/1gと高カロリーです。また、食欲も増進するので、食べすぎになりがちです。
  糖尿病治療では禁酒、節酒を医師に言い渡されますが、従いましょう。

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